昇龍窯
大量の数を作れないという側面もありますが、一つひとつが手作りのところです。
一つひとつを丁寧に作ることです。お客さんが使うシチュエーションを想像しながら取り組んでいますね。
購入して頂いた後日に、手紙をもらったことが何回かありました。そういう瞬間は嬉しいですね。
細かな部分まで器が使いやすいかどうか
試行錯誤を重ねてできた作品達
発想にとらわれず、新たな伝統を築きあげていく
枠にとらわれない焼き物づくり